歯周病の「症状」と進行過程〜セルフチェックで早めに気づいて予防しよう〜
「歯周病」は、歯と歯ぐきの隙間の「歯周ポケット」にたまった「歯垢」から出る毒素などによって、歯周組織に炎症が起こる病気の総称。歯石の付着や歯並びの悪さ、生活習慣もリスクファクターになります。ケアには、歯周ポケットのブラッシングや歯と歯の間の清掃、デンタルリンスの使用のほか、生活習慣の見直しを。
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「歯周病」は、歯と歯ぐきの隙間の「歯周ポケット」にたまった「歯垢」から出る毒素などによって、歯周組織に炎症が起こる病気の総称。歯石の付着や歯並びの悪さ、生活習慣もリスクファクターになります。ケアには、歯周ポケットのブラッシングや歯と歯の間の清掃、デンタルリンスの使用のほか、生活習慣の見直しを。
「歯周ポケット」とは、「歯と歯ぐきの境目にできたすき間」のこと。深さが、歯ぐきの状態や歯周病の進行度合いの目安にもなります。歯周ポケットが深くなる主な原因は、その内部や周辺の「歯垢」。ハブラシの当て方や力のかけ方を見直して歯垢を除去しましょう。デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間のケアも忘れずに。
歯ぐきからの出血は「歯周病」のサインです。歯周病は生活習慣病のひとつで、食生活やストレスなども関係しています。歯周病は体の抵抗力が強いときには進行を一時的に停止します。しかし、寝不足などで体の抵抗力が弱まると再び進行していきます。出血が続くようであれば、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。
歯周病の直接的な原因は「歯垢」。歯垢の中の歯周病菌が出す毒素などによって歯ぐきに炎症が起こるので、歯みがきで取り除かないと、歯周病になるリスクが高まります。また、「口の中の環境」や「生活習慣」など、間接的な要因によっても歯周病の発症や悪化をまねくことがあります。毎日の生活習慣なども見直してみましょう。
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