おいしいビールの秘訣!泡持ちを良くするグラスの洗い方のコツ

おいしいビールの秘訣!泡持ちを良くするグラスの洗い方のコツ

いつものビールをもっとおいしく飲みたいあなたへ。自宅で飲むおいしいビールの決め手は、フタの役割を果たす「クリーミーな泡」に加えて「泡持ち」も大切なポイント!その理想の泡を作る秘訣は、実は「グラスの洗い方」にあるのです。油汚れや水垢を徹底除去する洗い方のコツをつかめば、お店のような一杯が、自宅で楽しめます。

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おいしいビールの泡を作るコツは?

今回は、サッポロビールのスペシャリストにおいしいビールの飲み方を伺いました。

サッポロビール株式会社
価値創造フロンティア研究所
横石 智彦さん

ビールのおいしさは、注いだ時の「泡」が決め手になります。ビールと泡の黄金比率は7:3で、ふっくら盛り上がった泡をどれだけキープできるかがポイントです。
きめ細かくクリーミーな泡は、その見た目のおいしさ、口当たりの良さだけではなく、「グラスに注がれたビール中の炭酸ガスや香りの急な発散」や「空気との接触による酸化」を防ぎビールのおいしさを保つ上で重要な役割を果たしています。

ビールの飲みごろの温度は、4~8℃(冷蔵庫で5~6時間)です。ビールの冷やし過ぎは、泡立ちや風味を損ねることがあるのでNG。冷凍庫で凍らせるのも厳禁です。

上手に泡立てるコツは、注ぐ時に緩急のリズムをつけること。
最初は勢いよく、途中泡を落ち着かせながらゆっくり、最後は泡を盛り上げながら静かに注ぎます。

ビールの上手な注ぎ方

※サッポロビール株式会社「さらにおいしく味わうための基礎知識」から

この泡をキープするポイントは、グラスの洗い方にあります。
同じようにビールを注いでも、キレイなグラス(左)では泡がキープできているのに対し、油汚れが残っているグラスでは(右)どんどん泡が消えていき、泡持ちの差は歴然!

キレイなグラスと油汚れがついたグラスの、ビールの泡持ちを比較

左:きれいなグラス 右:油汚れがついたグラス

家でもお店で飲むような白いクリーミーな泡のおいしいビールを味わいたいですよね。
そこで今回は、おいしいビールを飲むためのグラスの洗い方のコツをご紹介します。

ビールグラスの上手な洗い方

POINT

おいしいビールを飲むためには

・油分を徹底的に除去

・傷をつけないように洗う

・拭かずに自然乾燥

・すばやく乾かし水垢を残さない

1. グラス専用のスポンジを用意する

グラス専用のスポンジ

・油汚れをしっかり落とすために、グラスを洗うスポンジは、油汚れの多い食器や調理用具とは分けて専用のものを用意するのがおすすめ。使いやすい形は、内底の隅々まで手が届く四角いもの。内側と外側が同時に洗える二股スポンジは、手の入りにくいグラスやストレートなジョッキなどを洗う時に便利です。

・研磨粒子入りの硬いスポンジは、ガラスに傷がついてしまうのでNG。傷がつくと見た目が悪くなるだけではなく、その傷に汚れが引っ掛かりやすくなってしまうので注意しましょう。

2. 他のものとは一緒に洗わず、最初にグラスだけを洗う

最初にグラスだけ洗う

・洗い物に、グラス以外の他の食器や調理器具もある場合は、グラスを割らないよう、また他の食器などの油汚れを寄せ付けないよう、最初にグラスだけを洗います。

・食器用洗剤をつけたスポンジで、口をつけるグラスの上部だけではなく、内側、内底、手が触れる側面も丁寧に洗います。

3. 汚れ落ちを確認しながらすすぐ

グラスをすすぐ

手の感触と目視で汚れ落ちを確認します。ぬるぬるした感触があるところは、油汚れが残っているしるしです。

4. 拭かずに自然乾燥

グラスを自然乾燥させる

ふきんの汚れや繊維がつかないように、自然乾燥で乾かします。
風通しが良くなるように密閉せずに、水切りカゴや網などにグラスを逆さに置いて水を切ります。
ぬれたふきんなどの上に伏せて置くのは、乾きにくいだけでなく、蒸れたニオイも付きやすくなるのでNG。
グラスに水垢を残さないことも重要なので、「CHARMY Magica 速乾+カラッと除菌」を使ってすばやく水を切ることがおすすめです。

※1 ここから先は外部サイトへ移動します。価格やサービス内容については、各サイトに記載されている内容をよくお読みになり、ご自身の責任でご利用ください。

※2 通販限定販売品は、「取扱店舗を探す」ではご案内しておりませんのでご了承ください。

缶ビール、家ではどう飲んでいる?

20代~50代の男女に、家での缶ビールの飲み方を聞いてみました。

<家での缶ビールの飲み方>

家でのビールの飲み方

2026年3月ライオン調べ 20~59歳の男女 n=321

缶から直接飲む派とグラスに注いでから飲む派の割合は、約3:2。缶から直接飲む派の方の方が多いようです。

その理由を聞いてみると…

<缶から直接派>
・すぐ飲みたいから、手軽に飲めるから
・グラスを洗うのが面倒だから
・缶が冷たくておいしく感じるから

一方、グラスに注いでから飲むという方の理由は…

<グラスに注ぐ派>
・泡立ちがよく、おいしいから
・きめ細かい泡で口当たりがよくなるから
・香りが引き立つから
・見た目もおいしそうだから

クリーミーな泡を見て、香りを感じ、味わう。是非、ご家庭でもキレイに洗ったグラスでビールのおいしさを体感してみてください。乾杯!!

TEACH ME, MEISTER!
教えてマイスター!

Q.グラスに残る水垢も、ビールの泡に影響するの?

きちんと洗ったのに、ビールの泡立ちや泡持ちといったビールの見た目(外観品質)が良くないグラスをライオンで調べたところ、グラスに多くの水垢が残っていることがわかりました。
そこで、グラスに水垢がついていることが、注いだビールにどんな変化を起こすのか確認してみました。確認方法は、水垢「なし」「あり」のグラスをそれぞれ用意し、両方のグラスにビールを注ぎ入れ、外観を比較しました。

グラスの水垢有無によるビールの泡持ちの比較

左:水垢なしのキレイなグラス 右:水垢ありのグラス

試験条件:食洗機にグラスと硬水を入れ、標準コースで2回洗浄して人工的に水垢のついたグラスを作成。作成したグラスにビールを注ぎ、発泡の様子を目視で確認。

その結果、水垢のないきれいなグラス(左)ではビールグラス内側の「壁面の発泡」がほとんど見られなかったのに対し、水垢が付着したグラス(右)は、「壁面の発泡」がみられ、見た目のおいしさを損ねることがわかりました。と同時に、ビールの中の炭酸ガスが抜け続けていることにもなります。

そんなときに助かるのが「CHARMY Magica 速乾+カラッと除菌」!しっかり油汚れを落とし、水切れはすばやく、しかも水垢もつきにくいので、ビールの泡持ちの良さや見た目のおいしさにつながります。是非、お試しください。

この記事を作成・監修した
マイスター

杉本 美穂

リビングケアマイスター

杉本 美穂

すぎもと みほ

家事関連の製品企画、マーケティングを約20年、生活者向け講習会などを約10年経験してきました。
毎日大変な料理や食事の後片付けなどを手早くラクにできるように、わかりやすくお伝えしていきます。

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