お風呂とご飯、どっちが先?みんなのタイミングを調査&スタイル別お掃除のコツ
「お風呂と晩ご飯は、どっちが先か」をアンケート調査した結果、体の汚れを落としたい、のんびりしたいタイミングの好みで、意見が分かれました。また、在宅勤務が増えたなどの理由で入浴スタイルが変化した人も。浴室のキレイを保つコツも合わせてご紹介します。
「お風呂と晩ご飯は、どっちが先か」をアンケート調査した結果、体の汚れを落としたい、のんびりしたいタイミングの好みで、意見が分かれました。また、在宅勤務が増えたなどの理由で入浴スタイルが変化した人も。浴室のキレイを保つコツも合わせてご紹介します。
新しい生活様式になって2年目の夏。ただでさえ熱中症や夏バテが心配なのに、子どもにマスクをつけさせるのも難しいところです。「子どもが水分補給してくれない」「クーラーで冷やしすぎていないか不安」「真夏のマスク、どうする?」など、子どもの体調管理にまつわる悩みは尽きません。そんな"リアルな疑問"を、2児を育てるライターの菅原さくらが、小児科専門医・森戸やすみ先生に相談。子どもとの実際の過ごし方に沿って先生に聞いてみました!
リラックスできたり、睡眠の質が高まったり、有名人から一般人まで多くの人が動画を公開して注目を集めている「ナイトルーティン」。ついダラダラと夜更かししてしまうライター・米田梅子が5つのルーティンを試してみると、ひとりの時間をていねいに過ごす大切さを実感しました。
洗顔料やボディソープ、ビールなど、私たちの身近に溢れているたくさんの「泡」。すぐに消えてしまう、どこか儚いイメージの泡ですが、本当にそうなのでしょうか?漫画家・中憲人さんが、泡の専門家・ライオンの先進解析科学研究所の柿澤所長にお話を伺うと、意外な泡の強さや驚きの性質が明らかに!中さんの泡を使った漫画表現の幅が広がりました!
新居へ引っ越しが決まったら、入居前に水ぶきや掃除機がけ、害虫対策をしておくのがおすすめ!入居後は、浴室・キッチン・トイレの「水まわり」を中心に、頑固な汚れにならないようにするのがポイントです。汚れ&カビ防止のお掃除をして、キレイを保ちましょう。
家族のために家事も頑張りたい新米パパのキムケンが、今までの自分の家事を振り返って気づいたのは、見落としがちな「隠れ家事」の存在!家事の作業項目をプロに教えてもらいリスト化することで、夫婦ともにストレスなく家事を分担するヒントが見つかりました。
一人暮らしだと、なんとなくやらずに年を越してしまう大掃除。誰も見ていないからサボってしまうなら、仲間を集めれば成し遂げられるのでは?と考えたライターの米田梅子が、友だちと3人で家中をキレイにする「リモート大掃除」を決行!画面越しに部屋を見せあいながら、タイムスケジュールに沿って一斉に大掃除を行った結果、掃除を通した新たなコミュニケーションを発見しました。また、今回の大掃除に対する暮らしのマイスターのワンポイントアドバイスは必見です!
入浴を「シャワーだけ」で済ませていても、浴室の壁や床は汚れるもの。特に、立ってシャワーを浴びると、意外と広い範囲に汚れが飛び散ります。飛び散った汚れを栄養源にして成長する「黒カビ」や「ピンク汚れ」を予防するには、お風呂上がりに浴室全体をシャワーで流すことが大切。洗剤を活用した、簡単な予防方法も紹介します。
いつもピカピカにしていたい洗面台。キレイな状態を保つポイントは、汚れの原因になる水滴をこまめにふき取ること。また、週に1度は、浴室用洗剤をつけたスポンジで水栓金具と洗面ボウルをこすり洗いするといいですよ。それでも落ちないしつこい汚れは、浴室用クレンザーを水で濡らしたスポンジにつけてやさしく磨きます。
忙しすぎる現代社会で、支持を得ている「時短テク」。でも、中には「数分時短できたところで、何が変わるんだ...」と思ってしまう人もいるのでは?今回は、忙しすぎるライター・ひらりさが、ルックプラスシリーズを使ってお風呂の時短家事に挑戦。さらに、浮いた「時間の使い方」を学ぶために、『ライフハック大全』の著者で効率化のプロ・堀正岳さんにお話を伺うと、1分の積み重ねの大切さがわかりました。